東松山選手権

東松山大会、シングルスセブンティ。

4人リーグの予選。行田の稲原さんにも完勝して、1位通過。

どの試合も落ち着いて力を発揮で決勝トーナメントは、予選終了後2時間くらい間が空く。やはり身体が硬くなってしまい、サーブの動作がぎこちなくなってしまった。思い通りのサーブは出せなかったが、なんとかミスはせずに出すことはでき、相手から返球で攻められることなくいけた。1回戦は勝利。

2回戦の相手は江原選手。表面表ソフト、裏面粒高シェークだ。一応相手のラバーは確認したのだが、裏面の粒高について、しっかり認識しないで試合をしてしまった。粒高特有の低い返球に対して、表ソフトのボールと勘違いして試合を進めてしまい、打ちミスが多くなってしまった。粒高特有の低い」ボールによるネットインの返球も多数あった。1-3で敗戦。粒高を意識しない試合運びをしてしまったのが悔やまれる。

江原さんはその後、神宮さん、青木さんに勝ち優勝した。

自分はベストエイト。